木曜日, 1月 10, 0020

キルドレ

「スカイクロラ」読了

今年の夏に劇場公開ということもあって

だいぶ前に買っておいたが、暫く積みになっていたので

読んでみた。

正直、意外な内容だった

いや、良い意味で


主人公の函南の一人称で語られる物語

当然、テンションが上がるのは、美しい空中戦

しかし、後半は人間と人間との存在意義を掛けた戦いへと

変化してゆく。


何が真実で、何が捏造された記憶なのか

忘却の空へ忘れてきた想いとは

僕達は、何の為に戦うのか

悲しきキルドレ達の物語


押井作品としては、かなり異質なものになると思われ

かなり期待してしまう。

物語の核の部分は、十分に押井要素があるのだが

その傍らには、愛が描かれている

これをどう表現するか。


今回は脚本が女性ということなので

監督はそこに期待してるのかな?


未だにトレーラーが無いので、ちょっとでも見たいです。

2 件のコメント:

T さんのコメント...

映画化の発表後直ぐに購入したのに、
私は未だ積まれたままです。
面白かったですか?
まあ、この方は基本、
趣味の為に生きているような人なので、
こだわりの描写は優れているようですが。

SANDAL さんのコメント...

面白かったですよ。
森氏の小説は初めてだったけど
抵抗なく読めました。
情景描写よりも、状況説明や
物のディティールなどを表現する
方が上手いですね。
全5巻で完結みたいだけど
とりあえず、ほかのはいいかな。