日曜日, 1月 27, 0020

昔に見た夢

僕は夢の中で、一度だけ人を刺したことがある

どういう理由だったかは忘れたが

場所は土手の斜面

争った末にナイフで相手の心臓よりちょっと下あたりを

めがけて刺した

ナイフの扱いに慣れてない人間ならば、通常は肋骨に当たって

内臓には届き辛いものだが

あっさりと、鈍い抵抗が僕の右手を通して伝わってきた

今でもあの感触は覚えているし、思い出すたび嫌な気分になる

しかし、夢の中での死を暗示する描写というのは

相手(もしくは自分)の業を消し去る、という「良い夢」だそうだ

いくら良い夢だとしても、あまり気分の良いものではないな

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