MHFにて、大規模なアップデートがあった。
5.0から5.5へのバージョンアップだ。
それに伴い、ユーザーのアクセスが集中したため
サーバー障害を起し、一部のセーブデータが正常に保存されなかったため
ゲームデータの巻き戻しが行われた。
その対応に対して、ちょっとRMTのことを考えた。
対応とは以下の通りで
「バージョンアップ後にアクセスしたユーザーデータをアップ以前のデータに
巻き戻しを行ったので、ゲーム内ポイント1,000Pとアイテムを進呈」
とまあ、かいつまんでいうとこういうことなのだが
つくづく、ゲーム内データってのには、価値が無いものなのだなぁ、と実感。
いや、正確に言えば、現実社会に変換できる等価値のものが無い。
クレーム対応にて、重要なことは、相手にいかにリピーターになってもらうか、なのだが
その方法として、相手に対して「お得感」を与えることが、なにより効果的
ちなみに、この1000Pは、大抵のレアアイテムを複数、購入できる価値がある
この対応が、現金2000円還元とかだったら納得しないユーザーが大多数だっただろう。
実際に、運営側もそういった対応は絶対にしない。
ゲーム内のことはゲーム内で解決する。
あたりまえのようだが、これはちょっとおもしろい。
今回の事件で、被害を受けたユーザーに対して、行われるサービスというのは
運営側にとって、実害なしだ。
たしかにサーバー障害の対応や整備は実害なのだが
そもそも運営側の不手際ともいえるだろう。
ゲーム内での激レアアイテムも単なるゲームを構成する1データに過ぎない
が、それに価値を見出すのはユーザー
しかし、運営側はそれをいくつでも生産できるのだ。
あまりこの問題を、深く掘りすぎると、ゲーム自体がつまらなくなりそうなので
話を変えよう。
RMTってのは、そもそも時間が足りない社会人の虚栄心を満たすため、また廃人に
対抗すべく運営側が用意した救護措置では断じて、ない。※1
ルール違反である。※2
しかし、現状それに歯止めをかけるのは、個人の良心以外には存在しないのが現状。
ならば利用したがるのが人の心情(韻を踏んでみた)
RMTが成立するのは、ユーザーが価値あるものだ、という認識があってこそのもので
実は、いつでも運営側は削除も生産もできるんだよね。
まあ、自分の首を絞めることになるからしないけど。
いわばRMT業者ってのは、不動産仲介みたいなもの
その仲介手数料で生計をたててる
でもそれって、どこまでいっても他人のフンドシなんだよなぁ※3
アイテムにリアルな金額を付けない運営側と
アイテムにリアルな金額を付けるRMT
なんだか、その対立軸が自分の中で明確になった今回の件
今回で感じたことってのは
苦労して激レアアイテムゲットしたぜぃ→巻き戻し→ふざけんなっ→1000P進呈
→ま・・まあ、今回はゆるしてやるか(内心ラッキー!)→1年後「激レアの価値って・・」
ということ。
まあ、今が良けりゃいいんだよ、ゲームなんて。
補足
いざとなりゃ、ゲームデータいじれる管理者が神なわけだから、怒らせちゃいけない。
でも、ゲームの価値を決めるのはユーザーなんだから、それも怒らせちゃいけない。
みんな、なかよく・な?
※1 結局、RMTで強くなっても、その元を辿れば廃人がRMT業者に売ってたりするわけだから
廃人がウマァーに変わりは無い。
※2 あくまでも運営側の提示している「ルール」。全国の「俺ルール」の前では無効化される。
※3 RMTを否定するわけじゃないんだが、好きになれない一番の理由がそれだな。
木曜日, 6月 18, 0021
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