水曜日, 3月 12, 0020

ニッキー皆勤賞おめ

ボーンシリーズの最終作である「ボーン・アルティメイタム」を

借りてきて観た。

う~ん、良い。

相変わらずのハイテンションですな。

よくあのテンションを持続できるものだ。


特に、短いカットをテンポ良く繋ぐ・カメラをステディカム風に撮影する・

説明的なカットは省く、ということを徹底していることがみごとに効果として

あらわれている。

つまり、編集がすばらしいんだな。


ハリウッドはフィルムを大量に撮るのでおなじみだが

(以前に読んだ書籍には、大体1本の映画で3本分くらいだとか)

ボーンはさらに多いように思える。

おそらくは、同じシーンをカメラの位置・レンズ等を変えて何度も撮影

それを編集時に細かく繋ぎ合わせているんだろう。

あのスピード感は編集の賜物

あれだけカットが短いと、音楽とのリンクもしやすそうだ。


3作品を観て、自分的に一番は1作目「ボーン・アイデンティティ」だな。

3作の中でも編集はゆったりめ(作品を重ねるごとに鬼編集になっているように思う)

で印象的なシーンが多い。

音楽も一番いいな。

あと、トレッドストーンのメンバーも一番個性がある。

特に終盤に出てくるあの眼鏡の殺し屋が最高に好きだ。

あの銃撃戦が一番好きなシーンかもしれん。唯一の戦略が見える。

(ほとんどが超人的な状況判断と思考の瞬発力・超運動能力で乗り切ってるので)

ああ、あと一番女っけもあるしね。笑いもある。

すごくバランスが良い。


でも、3作ともすばらしかった。

マット・デイモンも続けてでるわけだわ。

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