ボーンシリーズの最終作である「ボーン・アルティメイタム」を
借りてきて観た。
う~ん、良い。
相変わらずのハイテンションですな。
よくあのテンションを持続できるものだ。
特に、短いカットをテンポ良く繋ぐ・カメラをステディカム風に撮影する・
説明的なカットは省く、ということを徹底していることがみごとに効果として
あらわれている。
つまり、編集がすばらしいんだな。
ハリウッドはフィルムを大量に撮るのでおなじみだが
(以前に読んだ書籍には、大体1本の映画で3本分くらいだとか)
ボーンはさらに多いように思える。
おそらくは、同じシーンをカメラの位置・レンズ等を変えて何度も撮影
それを編集時に細かく繋ぎ合わせているんだろう。
あのスピード感は編集の賜物
あれだけカットが短いと、音楽とのリンクもしやすそうだ。
3作品を観て、自分的に一番は1作目「ボーン・アイデンティティ」だな。
3作の中でも編集はゆったりめ(作品を重ねるごとに鬼編集になっているように思う)
で印象的なシーンが多い。
音楽も一番いいな。
あと、トレッドストーンのメンバーも一番個性がある。
特に終盤に出てくるあの眼鏡の殺し屋が最高に好きだ。
あの銃撃戦が一番好きなシーンかもしれん。唯一の戦略が見える。
(ほとんどが超人的な状況判断と思考の瞬発力・超運動能力で乗り切ってるので)
ああ、あと一番女っけもあるしね。笑いもある。
すごくバランスが良い。
でも、3作ともすばらしかった。
マット・デイモンも続けてでるわけだわ。
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