木曜日, 2月 14, 0020

名字は年上

最近、すっかり漫画を読まなくなった。

それに伴い買わなくなった。

まあ、もう部屋に納まらなくなってきているというのも

原因のひとつだと思うが

今まで買い続けてきたシリーズの新刊も本屋で確認するも

スルーということが多くなった。


そんな私だが、以前 梨丸氏に薦められていた漫画

「アオイホノオ」著 島本和彦 を読んでみた。

ん~久々に漫画で笑った。

島本さん最高ですよ。

しかも、読み切りと思いきや、不定期ながらシリーズ化が決定して

その第1巻が最近発売されていたので、即購入。


実話をベースにしたフィクションなんだろうけど、大阪芸大って

人材がすごいなぁ。トキワ荘かよ。

庵野秀明のエピソードもすごいけど、個人的には

大学の先輩「トンコ」さんと一緒に居た事を、友人に責められるコマが

最高だった。

主人公の心情を見事に語ったすばらしいカット。


しかもこの漫画のすばらしいところはストーリーがほとんど進展しないところ

主人公は漫画家を目指す大学生だが、投稿用の作品を書いたことがない

そして、1巻分で進展したことといったら、ケント紙に枠を描いたのみ。

そこらへんがすごくリアルで、逆に恐ろしいくらいだ。


とにかく島本氏はいい仕事してます。

1 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

1巻出たんだね。俺的見どころは、やはりあの人。

最近立食師列伝見たんですがそこでも遭遇。
突然あんなの割り込ませる犬カントクも犬カントクですが、貸し出すほうも相当ですな。ツボ突かれたけどw

しかし、あれ続けて見るのツライねえ。
きみの言ってたことがよくわかった。劇場で見るもんじゃないような…家庭視聴向き!