火曜日, 10月 24, 0018

久々の更新

最近は、なんだか古いゲームばかり集めている。といってもファミコンやMSXなどではなく、セガサターンやドリームキャストなどである。そんなに古くない。しかしいざ探してみると意外に無いものだ。
といってもピピンアットマークや3Dオーリアルのソフトよりは確実にあるが。店舗によってはセガハードの商品を取り扱ってない店まで在る。・・・なんてことだ、セガを語らずしてゲームショップとは呼べぬ!恥を知れ!・・・と、息巻いた所で、ま・売れないからね~っと自分を強引にも納得させる。
しかし売れないゲームだからこそ、その店のゲーム屋としての魂を試されるのではないのだろうか。
最近では、店の評価はセガのソフトの充実度に比例してきているから、これまた偏っている。
だからセガっ子は・・・と、世間の風は冷たい。

金曜日, 7月 28, 0018

いつの間にか、眠ってしまった。

窓際の風鈴が、外の風を教えてくれる。

しばらく天井を見つめ、それから畳の跡の付いた手を眺める

夕方の5時30分。

部屋には微かに夕日の色が残る。

「その光を辿れば、なくした時間を取り戻せるかな」

などと 考えては、笑う。

空(カラ)の冷蔵庫は、僕の渇きを潤せない。

しかたなく、ズボンを履き、財布を持って玄関でサンダルに足を入れる。

玄関のドアを開けると、生ぬるい空気に包まれる。

瞬間、懐かしい気持ちがほほを撫でた。

「そうだ、夏祭りだ」

その言葉が、ピッタリと心のパズルにはまり 、僕は思わずニヤリとした。

火曜日, 7月 18, 0018

ハイキョスキー博士の愛

オススメの廃墟写真集は?と、聞かれると「軍艦島~眠りの中の覚醒~・雑賀雄二」を挙げる。
私にとっての「廃墟」とは、物語である。繁栄を極めた時代の残り香である。
この写真集には、そこで生活していた人々の物語が見えてくる。
まさに住人の視線そのものである。
壁の落書き。端島小中学校の教室に飾られている、生徒の美術作品。
社員社宅マンションの壊れた窓から見える荒々しい海。
(写真を)見ている自分が、それを見たり触れたり出来そうなくらいの距離感。
すばらしいです。

木曜日, 6月 22, 0018

嫌いなところ

ぐにゃりと曲がった心の感触は
まるで不安とは違って、ここちいい

月曜日, 6月 12, 0018

ノジドラ~その2~

翌日、有明に藍は泣きながら問い詰める。
「みんな同じ顔になってしまったら、あなたを見つけられない」と
しかし彼は答えた。「探す必要なんてない。なぜなら、一番近くにいるのが僕だからさ」
このとき、初めて藍の想像力を有明が超えた。彼女の問いに、答えを出した瞬間である。
有明は画家を目指す上で、絶望的に足りないものがあった。それは「想像する事」だった。
それを、彼女が教えてくれた。そして、見事に飛んで見せたのである。彼女の導きにより。
その姿は美しく、このドラマのテーマである「永遠」へ近づいた瞬間でもある。
しかしそこで彼は涙をながす・・。二人は一緒になれないと、分かっていたからだ。
と・まあこのように波乱はつづきます。気になる方は、レンタルビデオ屋へGO!

月曜日, 5月 15, 0018

ノジドラ~その1~

野島伸司の「リップスティック」を久々に見た。
このドラマは、彼の作品の中で3番目に好きな作品である。
特に好きなシーンを挙げるとするならば、第10話のラスト。
ヒロインの藍(広末涼子)は、激しいほどに愛を求め、与えるタイプの人間で、大抵がその愛の大きさに耐えられずに、彼女から離れてしまう。そんな彼女を迷惑だと思いながらも、徐々に愛し始めた主人公の有明(三上博史)。彼女の愛の形は常に有明の想像を超えるもので、その答えを彼女はいつも求める。しかし彼はなかなか答えられないでいた。藍は想像力が豊かな人間で、有明はそれに触発され自分の進むべき道を見つける。
ある日、彼女は有明に質問した。「未来の人間はどうなっていると思う?」
彼は答えた。「科学技術が進歩して、人間は理想の体を手に入れやすくなる。つまり美的感覚が近づくんじゃないかな」「じゃあ、みんな同じ顔になるってこと?」「極端に言えばね」と彼。
そうなったら、二人が離れてしまったらもう二度とあえなくなると笑いながら指摘する有明。
それに対して、あなたのことは絶対に見つけられると自信満々の藍。
そんな他愛もない会話が流れた。
しかしその夜、藍はそのことを想像したら、恐怖で眠れなくなってしまった。同じ顔の中から彼だけを探すことができないと解ってしまったからだ。

日曜日, 5月 07, 0018

アネドリ~その3~

ある夢事典にはこう書いてある。
「外国人の夢は、現場から脱皮したいという気持ちや、新たな可能性があることを表しています。
また、価値観の違う人とコミュニケーションの難しさを意味することもあります。さらに、興奮した
心理状態を暗示することも。」  美里有香・著「夢事典」ナツメ社より
姉に聞いてみると、全くもってその通りだそうだ。
すごいぞ、夢事典。

水曜日, 5月 03, 0018

アネドリ~その2~

それから数日が過ぎ、家族の中で(飼っている)ネコの小屋を作ろうという話が持ち上がった。
誰が作るか、という話になったところで、外を見るとやはり外人がいる(今度はやけにおとなしい)
父親が「あれ、誰だ?」と言うと、姉は事の一部始終を説明した。
すると、父親はおもむろに外人に話しかけた。
「お前、なにやってんだ?」
「仕事サガシテマース」と外人
「そうか・・・お前、ネコの小屋作ってみるか?」
「本当デスカ?アリガトゴザイマース!」
姉は、「おいおい、何勝手に決めてるんだよ!」と内心思いながら、周りを見てみると
自分以外は、どうやら「それでいいんじゃない?」という空気がこの空間を支配していた。
姉はその外人を信用していなかったし、何より恐れていた。
反対したかったが、とても言える状況ではなかった。
それが不安で仕方なかったそうだ・・・。(ここで目が覚めたそうです)

木曜日, 4月 27, 0018

アネドリ~その1~

姉が、先日見た夢を教えてくれた。
その中には、外人(黒人)が登場したそうだ。
内容はこうだ。
ある日、何気なく家の外を見ていると、自分の車の周りを見知らぬ外人(黒人)がうろうろしていた。
不審に思いしばらく見ていると、車の鍵のあたりをいじっている。
怖かったが、勇気を振り絞って大声を出して外人を追い払うことに成功した。
数日たってからまた外を見てみると、やはり外人がいた。
姉は怖くなって、外人が家に入ってこないように戸締りを確認する。
すると、家の中には誰もいないことに気づく。
不安が加速していく中、急いで戸締りを確認していると、窓が一ヶ所開いていることに気づいた。
直感的に「外人が家の中に入ってしまった」と感じた姉は、家の中をくまなく探したが外人はいなかった。

水曜日, 4月 26, 0018

中村 元

「自己に頼れ、法(ダルマ)を頼れ」釈尊