オススメの廃墟写真集は?と、聞かれると「軍艦島~眠りの中の覚醒~・雑賀雄二」を挙げる。
私にとっての「廃墟」とは、物語である。繁栄を極めた時代の残り香である。
この写真集には、そこで生活していた人々の物語が見えてくる。
まさに住人の視線そのものである。
壁の落書き。端島小中学校の教室に飾られている、生徒の美術作品。
社員社宅マンションの壊れた窓から見える荒々しい海。
(写真を)見ている自分が、それを見たり触れたり出来そうなくらいの距離感。
すばらしいです。
火曜日, 7月 18, 0018
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