かなーり以前から気になっていたアニメ
「亡念のザムド」が深夜に放送されていたので
見てみた、その雑感。
世界は戦争状態にあり、大きくは、北と南で戦争をしている。
南に併合されたが、ほぼ中立を保っている先端島から物語は始まる。
先端島に住む主人公アキユキは明るく活発な少年
幼馴染のハルやフルイチと一緒に、楽しい学園生活を送っていた。
ある朝、そんな彼らを乗せた通学バスが突如爆発テロに巻き込まれる
気が付くとアキユキは化け物(ザムド)となっていた。
まあ、こんな導入です。以下ネタバレ。
このアニメは、近年稀に見るほどの傑作だ、と思う。
しかし、誰が見ても面白いと思える類の作品では決してない。
事実、最終話まで見終わっても、内容的にはわからない所が多すぎる。
が、なにか惹かれるものがある。
そんな力があるアニメだ。
キャラクター達は、断片的な真実や、自分の考えを語るにとどまり
この世界の真実や、ストーリーを理解するには
情報量が圧倒的に足りない。
26話の殆どを、人物描写に割り振っている。
この物語を理解するには、常に想像し、考えることを要求される。
つまり、ザムドと同じなのだ。
考えることをやめた時点で、石になってしまう。
これは現代の娯楽のみを追及した作品へのアンチテーゼなのだ。
一部の人から見れば、なんて傲慢な行為なのだ!と言われそうだが
まあ、ごく一部の人に思いが届けばいいなぁ、という事が伺える
PSStorでの配信
まあ納得。
月曜日, 10月 05, 0021
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