口の中に違和感を感じる。
原因は明らかだった。
わたしはいつもそれに悩まされていた。
「口内炎」
それがまたやってきたのだ。
普段の食生活のせいもあるが、どうやらわたしは
口内炎の出来やすい体質らしく、定期的にそれは現れる。
完治までには1週間~10日ほどかかる。
それまで、常にあのわずらわしい痛みとサイドバイサイド。
いままで色々な薬を試してみたが、劇的な効果は得られなかった。
そこで今回は、周囲の人間やネットなどを駆使して、即効性のある治療法を探ってみた。
するとさまざまな事例が見つかった。
しかし、そのほとんどはかなり極端な民間療法だったのだ。
その一部をご紹介
1・患部を歯で血が出るまで噛んでつぶす。
2・患部に塩を塗りこむ。
3・患部を熱した鉄で火傷させる。
うーん、みなさんキてますなー。
そこまでして何とか治したいんですね。
分かる、分かるよー。
では、わたしは②を選択させて頂く。
(だって、他はあまりにもあまりなので・・・
しかも、即効性があるらしく翌日にはかなり良くなるらしい)
とりあえず用意したのは「天然塩」
天然ってところが、多少体に良さそうだったのでチョイス
あとは気合と根性ですな。
よし。いきます。
少量の塩を指先に付けて(多少、湿らすのがポイント)患部に一気に塗りこむ
えーっと、人間って本当に痛い時には、声が出ないものなんですね。
とりあえずのた打ち回りました。
まるで、患部に噛みつかれたかの如く、痛みがめぐりました。
息も絶え絶えに鏡をのぞいて患部をみると、まるで患部から塩が血を吸収しているような光景。
1分ほどたってから、己の限界を感じたので、お湯でゆすぎました。
しばらく洗面所の前で、うなだれてました。
・・・まあ、この瞬間的な痛みで治ってくれるならば、いいか・と思いました。
翌日、鏡を見たわたしは、我が目を疑いました。
こ・口内炎がひどくなってるっ
良くなるどころか、患部が広がってるうえ、腫れてきた。
こ・これは・・・・天然ってのがまずかったのか?
いやいや、明らかに塩が原因だろ。
またしても民間療法にやられてしまった・・・。
結局、完治するのに2週間かかってしまったとさ。
格言「口内炎の完治は寝て待て」
日曜日, 10月 14, 0019
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